2005年04月13日
「南九州の旅 Vol.2」-鹿児島市・照国町界隈-
島津斉淋公を祀った「照国神社」や、西南戦争終焉の地となった城山をバックに控えた、鹿児島の照国町界隈は、西郷隆盛像はじめ数々の旧跡・史跡が点在する、鹿児島市の観光名所のひとつです。
最近少し運動不足気味‥ちょっと丸くなったような‥そんな自分への戒め(!?)に、今回は“歩く”を目的に、スニーカー履いて、照国界隈をぐるぐる散歩してみる事に。
まずはファミリーマート中町店で、お茶とおやつを購入。お気に入りの「ボクのおやつ」シリーズから、ポテトチップスとアーモンドホワイトチョコとサクマドロップスをチョイス。リュックにつめて、いざ出発!
国道10号線は通称「歴史と文化の道」と呼ばれ、鶴丸城の跡地に、数々の史跡や文化施設が並んでいます。城のなごりを残すお壕には、ゆらゆら気持ち良さそうに泳ぐ錦鯉の姿。そして歩きながら気がついたのが、この辺りの緑の豊富さ!文化施設の庭づたいに歩けば、涼やかな木陰があちこちに。訪れたのが、ちょうど桜満開の頃だった事もあって、咲き乱れる花に包まれ、気持ちがどんどん癒されていく感じでした。
まるごとアートな時間。黎明館や県立博物館、県立図書館、かごしま近代文学館など、立ち並ぶ文化施設の中で目をひくのが、シンメトリーの美しい建物「鹿児島市立美術館」。ロダンの彫刻が配された広々とした中庭を抜けて中に入ると、薩摩切り子をイメージしたドーム型天井の吹き抜けのエントランスホールがお出迎え。まさに建物全体がアート!黒田清輝、藤島武ニ、東郷青児など鹿児島出身の優れた作家を中心に、モネ、ピカソなどの画家やロダン、ムーアなどの彫刻家の作品まで、常設で展示されていて、見ごたえ充分!またアートライブラリーでは美術に関する本やビデオを、その場で申し込めば自由に見ることができるんですよ。
標高107メートルのハイキング!そして、この季節にオススメなのが、鹿児島市街地の真ん中に位置する、標高107メートル城山の自然遊歩道ハイキングです!いざ、城山展望台を目指し、照国神社横の探勝園からスタート。(岩崎谷の薩摩義士碑の脇からも入れます)。
この城山には、樹齢約400年とも言われるクスの木をはじめ、600種類ほどの木々や植物が生息しているんだとか。そんな深緑の清々しい香りに包まれ、野鳥の声に耳をかたむけながら歩いていると、市街地の喧噪が嘘のよう!展望台までの約2キロの山道は、歩道として整えられている道だから歩きやすくて、日頃の運動不足の解消にもピッタリかも。途中に藩政時代の水道遺跡があったり、草のガサガサする音に振り向くと野良猫が飛び出してきたり‥飽きることなくテクテクと。そして到着した城山展望台。
その眺めは‥あぁ絶景!の一言。鹿児島市内や桜島、錦江湾、遠く開聞岳まで望め、自分の足で辿り着いた景色だからか、感動もひとしお。汗ばんだ身体を緑のそよ風でクールダウンさせながら、しばしのおやつタイム。街なかにいながらにして、手軽にハイキング。かなり、リフレッシュできちゃいました。
ひとしきり景色を楽しんで、さあ下山(!?)。国道10号線の1本裏手の石畳の通りは、古道具屋さんや甘味処が点在していて、ちょっとノスタルジックな風情。そんな通りを抜けて、表へ出たら、夕暮れ前の中央公園にはカップルや親子連れなど、多くの人たちが寛いでいました。市街地の真ん中で、こんな楽しい“散歩”ができるなんて、新たな発見でした。怠けていた身体もぐ〜っと伸びた感じ。たくさんの自然から、たくさんのパワーをもらって「さあ、明日も頑張ろうっ」そんな気持ちが自然に涌いてきたのでした。
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二〇〇五年八月一一日──。 鹿児島県鹿児島市。国道3号の終点は、この交差点。資料の中には中央公園と記しているものもある。この起終点のモニュメントは、交差点に接するその公園の角にあるから、どっちでも同じこと。あまり厳密にはこだわらない。国道2号終点のこと....
照国神社前【What hwat?】at 2005年09月21日 05:35
この記事へのコメント
とても楽しみにしていました。 ホントにステキなコースですね!
Posted by エスタイル at 2005年04月22日 22:15
優雅な時間ですね・・
羨ましい・・・
羨ましい・・・
Posted by さくら at 2005年04月23日 00:26
ありがとうございます。鹿児島・宮崎の旅続けていきます。今後ともよろしくお願いします。
Posted by 管理人 at 2005年04月29日 08:46